求められるもの
今日突然思い出しました!
確か、学校で今後目指すべきゴール??っていうか、、、、
生徒さんの目指すべきところ?が、
「生き抜く力 Zest For Life」だったと思う。
今までは“聞き分けが良い子=良い子”的な感じだったけど、個人的にはこれも疑ってかかるべきだよね?!って今日気づけたんです☝️😳😳!!
だって、改めて子どもたちが今後生きる社会の未来を見据えた時、機械的に記憶力だけ良くて、聞き分けが良くて(言われたことしかしなくて)、なタイプの子がつける仕事って限られてくるんじゃなかろーかと。
今後将来的に彼らが戦う(?)というか、共存する(?)相手に機械(ロボット🤖?)が出てくるわけで、
ということは、絶対的にロボット的な人間よりかは、
“人間にしかできないこと”
をできる能力を携えてる人がより生き残るのかななと。
今のAIやそのあたりのこと詳しくはないから具体的に何って言えないけど、でも、そう考えると、今まで非常に日本的だった、「個人の意見は無くても記憶力があってテストの点数が良ければより上を目指せる」学校全体のシステムって、絶対的に日本の将来に不安しか残さないわけだから、改めて考えると教育指針がこれ系にシフトしてることは大賛成だなぁと...🙋♀️
ビバ!自分の考えをちゃんと持てる方向へのシフト😆
そして、どう考えても
→親の言う通りにしか行動“できない”(しないんじゃなくってできない)、→枠の中だけでしか生きられない
子育てってすべきじゃない時期にきてるんだよなぁ。。って(少なからず今後100年?笑)
つくづく思っちゃいました。
もちろん、親という子の近くにいる存在が権威を持っておくべきであるとは思うんです。だから言うことを聞くべき時に聞けない子を育てろって言ってるんじゃ無く、それ(権威)が子どもの行動の動機というか、彼らの行動の選択の源になってはいけないんじゃなかろーかと(親に怒られるから〇〇する/しない)。
さらによくよく考えたら、親の言う通りにしか行動できないだけが問題じゃなくて、行動しないのも問題かな?!!とも思ってみたり🤔🤔🤔
うーん。
うーーーん。
そうなると“しつけ”
という言葉で成される各種親の行動も気をつけるべきこと多々だよなー
とか。
悶々と考えて目が覚めるいつもの夜中笑
色々と思うことはあるけども、
子の最も近くにいる大人として、
「“遠く”を見据えつつも、今目の前に生きるこの子に伝わる形で愛を示していく」
ということで、とりあえずこのとっ散らかった思想の本日の結論としようと思います😆
イカ🦑記録:
彼女が意識できる中ではおそらく初の海体験
蟻の研究
鯉のぼりシーズン🎏
今日は今回の日本帰国を延長していた法事に参加した日。
行って気づいた!
服が黒くないのわたしだけ!
すっかり忘れてた🤣
(幸いたまたま娘は全身黒コーデな事実に救われるw)
日本も残り一週間🇯🇵
いよいよ荷詰め開始だ!
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