おもしろーい!
最近先日購入のバウンダリーズの子育て本読み進めてますが、いやなかなか面白い!(何様上から目線コメントw)
わたしが知りたかった母子の“関係性”に関するアプローチが、求めていたのとは違うけど、これはこれでおもしろすすす!!😙😙
前どこまで書いたか忘れましたが、、、わたし的解釈でなんて書いてあったかというと:
まず、そもそも前提日本だと子育てにおいて自立?自律?がゴールとされることが多いけど、あちらはバイブルバックグラウンドにある国だから(いちおう笑)、成熟した大人になることが一つのゴール設定。
(そんで、こっから本題。)わたし達母親自身もそこを目指して歩んでるわけで、その中で自身がそれを目指して生きてるのを“生き方を通して示す”ことで=親の境界線を子に示すと。
そして、子は親の境界線をみて学ぶと。
そんで、子の“成長”に必要なのが、
【恵み(支援/資源/愛など)】と、
【真理(枠組みなどの原理原則)】だと。
んでこの原理原則には、たとえば、
→種まきしたら自分で刈り取りよ!
♫(自分の行動に責任伴う)
自由=責任=結果=愛
とか、
→自分のことは自分で〜
(自分のことには責任を持ち、他者との関係には、他者に【対する】責任を果たす)
とか、
人っていう一人の存在が、どうやって、どこまで他者と関わりを持つ際にラインを引くべきかってのとかが書いてあって面白い🤩
正直、うちの親の教育方針と今のところ似てるな〜と思った笑
今の日本社会で子育て中のママさん達には是非読んでいただくと良いんじゃないかな?!って個人的に思いました😌
理由は、特に日本は?というか最近?子離れ出来てない親がたくさんいたり、子の方が親より権力握ってしまったり(結果叱れない親が増)、あとは子を自分の所有物のように扱ってしまったり。
子どもを持つ親として、どのような距離感を持って関わるべきか。
この本を読むと、子どもをMiniママにしないポイントが結構つかめれると思うからです🤓
そんなことを思った前半の感想でした😗
あとは、読めば読むほど、内から外な書き方(個)だなーって正直思っちゃったけど、、、、
でも!そういえばそれもそう!!!!
だって心理学ベースのお話しだし🤣🤣と読んでて気づきました笑
今更〜!
(でもだから個人的に最初しっくりこなかったのね?!とさらに納得笑😅)
わたしが知りたかったのは、そもそも人と人との間にある部分。
だから、どちらかというと、、、外から内な感じ。
きっと社会学?的な感じからの入りの本だと、きっとドンピシャだったのかな?!😆
でもでも、いずれにせよ、求めていた答えに直接的な回答が得れるかどうかは今のところわかんないけど、これはこれでおもろいからこのまま読み進めよー!
そんなことを思っていた、元号発表された本日。
令和、おめでとう(?)ございますた!
以下、本日の諫早湾。埋め立てたとこの水の色と、干拓の埋め立てた堤防の外の海の色!!こんなにも違うことよ!!😭
(右1/4、山の真下にあるブルーが海)
近隣のさくら。
満開〜!
近所(といっても車で20分)の公園。天気はいいけど砂埃がやばかった。。
たまたま通った道に、同級生のお店が笑笑
そこのワンちゃんwかわゆすw
そこの近くの無料の動物ふれあい場所♫互いに痒いところを協力して掻いていたw
ここ、無料施設だから、なんとみんな餌を持参!😅
うちは用意がなかったので馬が来ず困ってたら、馬自ら「その草クレ」と柵の外の近くの草を食べたいアピールしてきた。(賢い!)
よって、その辺の草をむしってあげ続ける。(永遠なん十分)
ヤギはひまわりとシロツメクサを食べてくれた。
それ以外をあげはじめるといなくなった。😅
娘、どうやら羊も馬も噛まれるの怖くないらしい。
最後はシメにあんぱんまんを与える。
(もちろん食べてもらえず)
うん!無料でこれだけ満喫できて、大大大満足!
またこようね💕
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