母子分離の鍵🔑?!
最近はあちらへの帰国に向かって少しずつものを買いあさってますw
部屋がどんどん荷物であふれてすごいことになってる😂
色々買うのをいつものAmazonさんで見てたらなんだか良さげな本を発見。
そこには、日本の母子においてもしかしてキーワードになるんじゃないか?って個人的に気になってたワード、“境界線”が書いてあるじゃないですか!!!!!
もうこれは買いだと思って速攻ポチりですね👍
なんで母子の境界線が気になったかというと、
日本では、小さい子どもと“ある程度(最終判断は個人)”まで一緒に居ることが期待されている。そうしてない場合、(最近は働き方改革で変わってきてはいるものの)母親にもなぜか罪悪感が生まれる。
でも、世界的?に観ると、日本人ママは過保護すぎて母子分離が出来て無いと言われる。
なんて言うんだろう、日本ママ見てて思うのは、
子を育てている自分がアイデンティティになってるみたいな感じ?!
今までその人という人格を持った人間が居たのに、一気にその人格ではなくて、「母」が人格になっちゃうみたいな感じ???
なんかそういうあたりを自身でも感じたし、日本と海外のママさん見てて違いを思ったし、なんかこの不思議な感じから境界線が鍵なんじゃないかな?と。この本読んでヒントを得れたらな♫って思いました!
個人的には、彼女の個や人格に対して、彼女が自分と違う存在だとの認識は比較的持ててる方だとは思うけど、でも、彼女との“関係性”の距離の取り方については、けっこう根底に日本人の血が流れてる気がするんですよねーわたし笑
子以外の、自分と他者という関係性においては、この境界線はけっこうできるタイプの方なんですけどねー笑(^∇^)
(Noと言っちゃう日本人ですわたしアハハ)
そんで、
過去に書いたリックさんの話しからは、
わたし個人の:
-内:人としてのあり方Beingの内側な部分
-外:外側からの情報の付き合いかた
を教えてくれてるって思った。
そんで今回のこの本は、
わたしの内でも外でもなく、その2者間における“関係性”の話しを言ってくれてるんじゃないかな???!👩👧
なんて、勝手に思い込んでます。
違ったらウケるけどまぁそれはそれで!🤣
読むの楽しみ!
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